VWAP（出来高加重平均取引）の重要な3つの機能

スナップチャットは６％を超える大幅上昇です（日足）。線は取引が始まった３月２日から引いたVWAPです。今のところ株価はVWAPより下ですから、上場以来買った人たちの損益合計はマイナスです。 pic.twitter.com/MVW17bPzK7

— T.Kamada (@Kamada3) 2017年3月22日

■VWAP（出来高加重平均取引）の効果的な使い方（）

1. 市場参加者の強気・弱気を判断する
2. 抵抗線、支持線として機能する
3. ファンド（正確には証券会社）などが買いを入れる（VWAP取引）基準として使用する

デイトレーダーなら表示しておきたいテクニカル指標ですね。